真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

いまさら?という話題を書きます。

バッドエンドの誘惑 映画一覧

3月3日に新刊が出ます。タイトルは『バッドエンドの誘惑』。
人づてに「いやな話だったよ」と言われて、なぜか好奇心が湧いてしまう映画。イヤミス小説の流行と同様の現象です。「なぜ人は厭な映画を観たいと思うのか」をひもとく書籍です。
以下は項目と、取り上げた映画一覧です。



*バッドエンドの誘惑
・タイミングが悪い 『ミスト』『ミスティック・リバー』『永遠のこどもたち
・神は人の上に人を作った 『ペトラ・フォン・カントの苦い涙』『召使』『恋するリベラーチェ』
・バックステージの闇 『サンセット大通り』『マルホランド・ドライブ』『スター80』
・侘しさ―― 『ボディ・スナッチャーズ』『溶解人間』『ゾンゲリア』『スーパー!』
・絶望の長さ 『スキャナー・ダークリー』『レクイエム・フォー・ドリーム』『ミュンヘン』『ゾディアック』
・報いなし 『ぼくのエリ 200歳の少女』『ヒメアノ〜ル


*世界イヤ映画紀行
<韓国篇>『オールドボーイ』『殺人の追憶』『チェイサー』
<メキシコ篇>『パンズ・ラビリンス』『父の秘密』『エル』
<イギリス篇>『ウィッカーマン』『SCUM』
<オランダ篇>『SPETTERS/スペッターズ』『ルトガー・ハウアー/危険な愛』『ボーグマン』
<オーストラリア篇>『荒野の千鳥足』『ピクニック at ハンギング・ロック』
デンマーク篇>『真夜中のゆりかご』『シージャック』


*女とこども
・ハイミスの悲劇 『結婚相談』『さよならミス・ワイコフ』『その場所に女ありて』
・イヤな女の顛末 『イブの総て』『白ゆき姫殺人事件』
・幼女の嘘で村八分 『偽りなき者』
・こどもの受難 『だれのものでもないチェレ』『狩人の夜』『忘れられた人々』
・死を招く愛 『クリムゾン・ピーク